まずは、4マナ以下のパワー3とパワー2飛行の生物の分布を。


白:果敢なスカイジェク3/1(飛行)

青:鍵達人のならず者3/2

赤:くすぶり獣3/4
   (戦心の歩兵2/3)
   ヴィーアシーノの軸尾3/1先制

緑:殺戮角3/2
   冠角獣4/3

ボロス:ウォジェクの矛槍兵3/2(先制)
     空騎士の軍団兵2/2飛行
     オルドルーンの古参兵3/1

オルゾフ:重要人物のペット2/2飛行

シミック:ドレイク翼の混成体3/1飛行
      (エリマキ眼魔1/3)

グルール:ゴーア族の暴行者4/4


なんと、単体でパワー3以上持っている生物でタフ3以上あるのは僅かに4体。うち2体はアンコモン。フライヤーも2/2か3/1という。
となるとこの環境に6体いる、2/3というサイズは偉いのではないだろうか。
熊は止めれるしある程度のパワー3と相打ち取れるのも嬉しい。
ボロス単体で見るとリストアップされた生物が7体いるけど、タフ4の生物も含めれば頭数は決して劣らんだろうし5マナまで伸びれば青でも力線の幻影や心見のドレイクがいるから抑えれるはず。
束縛の手もあるし、青黒が決して弱いというわけではなさそう。

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