PTに見る今後のビートダウン
2013年5月20日 TCG全般行弘プロのデッキを参考にしてみよう。
4 《神無き祭殿》
4 《草むした墓》
4 《寺院の庭》
3 《森》
3 《オルゾフのギルド門》
2 《ゴルガリのギルド門》
2 《平地》
1 《セレズニアのギルド門》
1 《沼》
-土地(24)-
4 《実験体》
1 《死儀礼のシャーマン》
4 《ロッテスのトロール》
4 《復活の声》
2 《カルテルの貴種》
4 《縞痕のヴァロルズ》
3 《ロクソドンの強打者》
3 《罪の収集者》
2 《幽霊議員オブゼダート》
-クリーチャー(27)-
3 《突然の衰微》
3 《肉貪り》
3 《化膿》
-呪文(9)-
ドランカラーに優秀な生物が揃っている。多くの生物が除去耐性を持っているからなのは言うまでもないか。
1マナ…実験体
2マナ…復活の声&ロッテス
3マナ…ヴァロルズ
恐らく主戦力はこの16枚。ヴァロルズは自身も除去耐性あるのが偉い。また復活の声のおかげで2マナ域に厚みが出たし、活用に対応して動きにくいのも利点だと思う。
カルテルの貴種は非常に面白いと思う。ワームの到来を意識してなのか、限築の主なピン除去は遠隔+不在。再生を除去耐性にしているこのデッキでもある程度は刺さってしまうと思うが、これは逆にラス以外に耐性がある。対戦相手やシチュエーション次第で次第で活用先を変えれるくらい選択肢があるのはいいことやね。
罪の収集者は露払いにもってこい。赤単のような早いデッキでない限りはテンポ的に悪くはないし、抜くものがなけりゃ安心して活用出来る。ワームの到来も抜けるのは地味に大きいかもね。
ロクソドンの強打者か屑肉の刻み獣かはメタ次第か。コントロールが多いなら屑肉の方がダメージに期待出来そうに見える。
あとはマナカーブのてっぺんにくるフィニッシャーの問題。オブゼダートなのか、ヴィズコーパの血男爵か、はたまた冒涜の悪魔なのか。死橋の大巨虫という選択肢もあるかもしれない。
スタンダードなら緑黒基軸で悪名の騎士や怨恨を入れたい。
プロ白は悪鬼の狩人や静穏の天使を無視出来るし、ジャンドならそもそも多くが除去耐性に優れているので、オリヴィアさえ何とかすれば戦えるはず。
だから緑黒ゾンビ…と言いたいが、まぁまずナヤブリッツには勝てんだろうね。その辺がメタの難しいところやね。
4 《神無き祭殿》
4 《草むした墓》
4 《寺院の庭》
3 《森》
3 《オルゾフのギルド門》
2 《ゴルガリのギルド門》
2 《平地》
1 《セレズニアのギルド門》
1 《沼》
-土地(24)-
4 《実験体》
1 《死儀礼のシャーマン》
4 《ロッテスのトロール》
4 《復活の声》
2 《カルテルの貴種》
4 《縞痕のヴァロルズ》
3 《ロクソドンの強打者》
3 《罪の収集者》
2 《幽霊議員オブゼダート》
-クリーチャー(27)-
3 《突然の衰微》
3 《肉貪り》
3 《化膿》
-呪文(9)-
ドランカラーに優秀な生物が揃っている。多くの生物が除去耐性を持っているからなのは言うまでもないか。
1マナ…実験体
2マナ…復活の声&ロッテス
3マナ…ヴァロルズ
恐らく主戦力はこの16枚。ヴァロルズは自身も除去耐性あるのが偉い。また復活の声のおかげで2マナ域に厚みが出たし、活用に対応して動きにくいのも利点だと思う。
カルテルの貴種は非常に面白いと思う。ワームの到来を意識してなのか、限築の主なピン除去は遠隔+不在。再生を除去耐性にしているこのデッキでもある程度は刺さってしまうと思うが、これは逆にラス以外に耐性がある。対戦相手やシチュエーション次第で次第で活用先を変えれるくらい選択肢があるのはいいことやね。
罪の収集者は露払いにもってこい。赤単のような早いデッキでない限りはテンポ的に悪くはないし、抜くものがなけりゃ安心して活用出来る。ワームの到来も抜けるのは地味に大きいかもね。
ロクソドンの強打者か屑肉の刻み獣かはメタ次第か。コントロールが多いなら屑肉の方がダメージに期待出来そうに見える。
あとはマナカーブのてっぺんにくるフィニッシャーの問題。オブゼダートなのか、ヴィズコーパの血男爵か、はたまた冒涜の悪魔なのか。死橋の大巨虫という選択肢もあるかもしれない。
スタンダードなら緑黒基軸で悪名の騎士や怨恨を入れたい。
プロ白は悪鬼の狩人や静穏の天使を無視出来るし、ジャンドならそもそも多くが除去耐性に優れているので、オリヴィアさえ何とかすれば戦えるはず。
だから緑黒ゾンビ…と言いたいが、まぁまずナヤブリッツには勝てんだろうね。その辺がメタの難しいところやね。
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