【THS】プレリ結果報告【リミテッド】
2013年9月24日 TCG全般遅まきながら。
プレリは土曜に行きました。和歌山マナソ。
抽選の結果、赤のボックスに。プロモは燃えさし呑み。
まずはレアから。
岩への繋ぎ止め
豚の呪い
船壊しのクラーケン
永遠の炎のタイタン
歓楽者ゼナゴス
死の国のケルベロス
ごっそさーん(笑)
とりあえずペイ出来たので気楽にデッキ組める。
最初はゼナゴスにつられて赤緑で組んでたけど、流石に黒のカード強かった。
1 悪意の幻霊
1 肉餓えの馬
1 蘇りしケンタウルス
1 モーギスの匪賊
1 フィナックスの信奉者
2 アスフォデルの灰色商人
1 骨読み
1 鞭の一振り
2 槍先のオリアード
1 燃えさし呑み
1 国境地帯のミノタウルス
1 石殴りの巨人
1 永遠の炎のタイタン
1 統率の取れた突撃
2 稲妻の一撃
1 パーフォロスの激怒
1 死の国のケルベロス
1 歓楽者ゼナゴス
1 乳白色の一角獣
1 旅行者の護符
1 未知の岸
1 森
8 山
7 沼
緑は緑でネシアンのアスプ2枚あったけど、逆に言えばそれだけ。
コモンの信心生物や骨読み、除去がある方が偉いと思い黒赤tゼナゴスに。
R1…赤青
・G1
闘技場の競技者にパーフォロスの試練ついてブロック出来ずでっかくなってく。
除去引けず、デカブツはバウンスされるで完全にテンポ負け。
・G2
相手が土地事故気味。こちらは最速燃えさし呑み。
バウンス構えてるように見えたので怪物化より先に永遠の炎のタイタン。案の定バウンスだったので次ターンに怪物化して土地攻めて勝ち。
・G3
闘技場の競技者にタッサの試練つくも、統率の取れた突撃で何とかシャクる。
5T目に着地した死の国のケルベロスが全く止まらず削りきって勝ち。
×-○-○
R2…緑青
・G1
3/3を連打されて厳しい立ち上がり。
雨雲のナイアード授与を捌いてやったかと思ったら、雨雲のナイアードに加護のサテュロス授与されて負け。
・G2
今度は飛行戦力引かれず、永遠の炎のタイタン間に合って地上止まる。
こうなるとゼナゴス無双。最後は石殴りの巨人が怪物化してワンショットキル。
・G3
やはり3/3達が厄介。ネシアンの狩猟者の返しに悪魔の皮のミノタウルス出す悲しさよ。
凌いで凌いでフィナックスの信奉者で手札見たら生物2枚だったのでいけるか!?
と思ったらトップ加護のサテュロスで負け。
×-○-×
R3…緑白青
・G1
相手があまり早くなかったので、燃えさし呑みから怪物連打。
バウンス等で時間は稼がれるが、4-5回殴って最後は稲妻の一撃を本体へ。
・G2
乗騎ペガサスが2T目に出てくるも、後続が来ないので放置。3/3だけ稲妻の一撃。
死の国のケルベロスで攻めつつ、小型生物は永遠の炎のタイタンでティムを得たモーギスの匪賊で対処して勝ち。
○-○
R4…緑黒
・G1
燃えさし呑み→永遠の炎のタイタンと出すも、フィーリーズ団のケンタウルスが固い。仕方ないのでティムでちまちま削る。
形見持ちのゴルゴンを4点除去+ティムで捌くも、巨体の狐に速羽根のサンダルついて雲行きが怪しく。
しかしトップから来たのは悪意の幻霊。まさかの接死ティム完成で制圧して勝ち。
・G2
相手が土地事故気味。こっちは4Tケルベロスとドブン。
更に5T国境地帯のミノタウルス→6Tモーギスの匪賊&悪魔の皮のミノタウルスで丁度20点。
○-○
結局3-1で7位くらいだったかなぁ。
賞品は4パックにヴィズコーパのギルド魔道士のスリーブ、更に英雄vs怪物まで。
めっちゃ大盤振る舞いなんですけど…大丈夫なんですかね(笑)
やはり基本は怪物環境な予感。船壊しのクラーケンや忌まわしき首領などは1枚でゲームに勝てるくらい強い。
ただテンポデッキも組めそうに見える。俺がやるなら緑軸に2色目何か触って、3/3をバックアップするプランでいきたい。
GP京都はシールドではなくチームシールド。だから怪物デッキもテンポデッキも存在するはず。
その中でテンポデッキはどう怪物デッキを乗り越えるか、怪物デッキはどうテンポデッキを捌くか。
はたまた全く別のアーキタイプが存在するのか…これから研究していく必要がありそう。
-----以下個別評価-----
・授与持ち全般
飛行授与と威嚇授与は評価してたが、評価上がったのはアンコの授与持ちと接死授与。
アンコの授与持ちは授与決まるとサイズでか過ぎてフィニッシュ手段としては十二分なものとなる。
中でもヤバいと思ったのはエレボスの使者。確定除去が少ないこの環境で、あれに除去を撃とうとは早々思わない。
フルタップでも相手のカードに対応出来るのは凄いと思った。
接死授与は仕事しなくなった2/2などに授与することで突如としてファッティと相討ちとれる生物が誕生する。
更に相討ちしても1/1接死が残るので、もう一度ファッティを止めれるわけやね。
相手のデカブツと比較的容易に2:2交換を取れるのはこの環境では大きな強みと思う。
・解消の光
授与持ちは対応でオーラ先の生物を対処しても普通の生物として出てくるので、中々対処しにくいと思った。
ならば戦闘時にオーラを破壊し、サイズが小さくなった相手生物をブロックして対処すればいいはず。
実際授与持ち以外にも試練サイクルなどオーラは多く、エンチャ破壊はまず腐らない。メイン2枚まである。
更に3点ゲインは地味に偉い。オーラ破壊による実質的な打点減少と合わせて、テンポデッキ同士のライフレースの逆転も可能と思う。
SOM期の神への捧げ物のようなポジションやね。
・無効
基本的には解消の光と同等の理由。
テンポデッキが積むとより強いと思う。授与が軒並み重いからやね。
5-6マナかかるので多くの場合はフルタップで授与することになるが、フィズりにくいのもあって躊躇う人は恐らく少ない。
特に接死や先制の授与はそれによって盤面膠着ことも多いし、それをサクっと弾いて攻め続けれるのはテンポデッキでは強いと予想。
ただ除去とか別の方向からのテンポ阻害には貢献出来ない。常時構える必要もあって、メインは1枚か…?
・トリトンの財宝狩り
2/2とか小さいやろ!!とか思ってた俺がバカだった。じゃあ授与してでっかくしろや!!!ってことやからね。
・船壊しのクラーケン
文句なしの青のボム。8点から9点くらいにあがった感じ。
本体は6マナなのでそこそこ間に合うが、怪物化まで目指すなら少し工夫が必要そう。
・悪意の幻霊
前述した授与欄を参照。何度も言うが強かった。
・アスフォデルの灰色商人
前評判から強かったけど、余裕の点数アップ。デッキ構築意識すれば簡単にライフレースひっくり返してくれる。
蘇りし者の密集軍とフィナックスの信奉者で信心稼ぐのがベターかと思ったけど、ぶっちゃけ何でもいい。
悪魔の皮のミノタウルスとか肉餓えの馬とか、何でもいいからとにかく放り込めばいい。
信心5もあれば失ったライフは一気に取り戻せるし、威嚇&接死授与で生物は簡単に仕事を得るから。
・忌まわしい首領
10点。いや12点くらいあるかも。
リミテッドなら大体4体はトークンが出る。6/6飛行に未練ある魂表裏で弱いわけないやん。
墓地に落ちるデメリットも維持は簡単だし、蘇りし者の行進や死の国からの救出で悪用される場合すらある。
コモンにダブルシンボルが多いのもあって、環境随一のカイブッティでした。
・槍先のオリアード
授与生物としての性能はそこそこ。懸念していたとおり6マナはやや重い印象。5と6にえらく壁を感じる…。
ただ、そもそも先制を持っている生物がこれと天界の執政官くらいしかいない。
コモンだけ見ても悪意の幻霊やドラゴンのマントルなど、アド失いにくくかつ相性の良いカードが多い。
授与という選択肢もありつつ、こいつはどっちかってと素出しする場合の方が多いかも。
・燃えさし呑み
怪物化が思ってた以上に強かった。
こちらだけ7/8を用意した状態で土地が3つも減れば、そりゃ対処し辛いわな。
・食餌の時間
英雄化との相性が良好だったり、そもそも緑のデカブツと合わせて使いやすいのは前評判通り。
これもやはりキーとなったのは3点ゲイン。
相手のクロッカーを減らしつつなので、これも結果として見た目以上のライフゲイン効果がある。
フリー相手の緑白テンポにこれと解消の光連打された時は心折れそうになった。
・ネシアンのアスプ
でかい!説明不要!ただしフルタップで出した返しに授与やバットリで悠々乗り越えられることも日常茶飯事。
・死の国のケルベロス
9点が10点になった。
まず5マナ6/6が説明不要なくらい強い。環境にこれを止めれるカードがそもそも中々存在しない。
そして3体以上でないと止まらないってのは実質アンブロカッブルだった。
この色で除去少ないってのはまずあり得ないし、威嚇・接死・先制と相性良好な授与がコモンに揃っている。
これ出したゲームはほぼ勝ってた。とにかく打点が異常に高い。
プレリは土曜に行きました。和歌山マナソ。
抽選の結果、赤のボックスに。プロモは燃えさし呑み。
まずはレアから。
岩への繋ぎ止め
豚の呪い
船壊しのクラーケン
永遠の炎のタイタン
歓楽者ゼナゴス
死の国のケルベロス
ごっそさーん(笑)
とりあえずペイ出来たので気楽にデッキ組める。
最初はゼナゴスにつられて赤緑で組んでたけど、流石に黒のカード強かった。
1 悪意の幻霊
1 肉餓えの馬
1 蘇りしケンタウルス
1 モーギスの匪賊
1 フィナックスの信奉者
2 アスフォデルの灰色商人
1 骨読み
1 鞭の一振り
2 槍先のオリアード
1 燃えさし呑み
1 国境地帯のミノタウルス
1 石殴りの巨人
1 永遠の炎のタイタン
1 統率の取れた突撃
2 稲妻の一撃
1 パーフォロスの激怒
1 死の国のケルベロス
1 歓楽者ゼナゴス
1 乳白色の一角獣
1 旅行者の護符
1 未知の岸
1 森
8 山
7 沼
緑は緑でネシアンのアスプ2枚あったけど、逆に言えばそれだけ。
コモンの信心生物や骨読み、除去がある方が偉いと思い黒赤tゼナゴスに。
R1…赤青
・G1
闘技場の競技者にパーフォロスの試練ついてブロック出来ずでっかくなってく。
除去引けず、デカブツはバウンスされるで完全にテンポ負け。
・G2
相手が土地事故気味。こちらは最速燃えさし呑み。
バウンス構えてるように見えたので怪物化より先に永遠の炎のタイタン。案の定バウンスだったので次ターンに怪物化して土地攻めて勝ち。
・G3
闘技場の競技者にタッサの試練つくも、統率の取れた突撃で何とかシャクる。
5T目に着地した死の国のケルベロスが全く止まらず削りきって勝ち。
×-○-○
R2…緑青
・G1
3/3を連打されて厳しい立ち上がり。
雨雲のナイアード授与を捌いてやったかと思ったら、雨雲のナイアードに加護のサテュロス授与されて負け。
・G2
今度は飛行戦力引かれず、永遠の炎のタイタン間に合って地上止まる。
こうなるとゼナゴス無双。最後は石殴りの巨人が怪物化してワンショットキル。
・G3
やはり3/3達が厄介。ネシアンの狩猟者の返しに悪魔の皮のミノタウルス出す悲しさよ。
凌いで凌いでフィナックスの信奉者で手札見たら生物2枚だったのでいけるか!?
と思ったらトップ加護のサテュロスで負け。
×-○-×
R3…緑白青
・G1
相手があまり早くなかったので、燃えさし呑みから怪物連打。
バウンス等で時間は稼がれるが、4-5回殴って最後は稲妻の一撃を本体へ。
・G2
乗騎ペガサスが2T目に出てくるも、後続が来ないので放置。3/3だけ稲妻の一撃。
死の国のケルベロスで攻めつつ、小型生物は永遠の炎のタイタンでティムを得たモーギスの匪賊で対処して勝ち。
○-○
R4…緑黒
・G1
燃えさし呑み→永遠の炎のタイタンと出すも、フィーリーズ団のケンタウルスが固い。仕方ないのでティムでちまちま削る。
形見持ちのゴルゴンを4点除去+ティムで捌くも、巨体の狐に速羽根のサンダルついて雲行きが怪しく。
しかしトップから来たのは悪意の幻霊。まさかの接死ティム完成で制圧して勝ち。
・G2
相手が土地事故気味。こっちは4Tケルベロスとドブン。
更に5T国境地帯のミノタウルス→6Tモーギスの匪賊&悪魔の皮のミノタウルスで丁度20点。
○-○
結局3-1で7位くらいだったかなぁ。
賞品は4パックにヴィズコーパのギルド魔道士のスリーブ、更に英雄vs怪物まで。
めっちゃ大盤振る舞いなんですけど…大丈夫なんですかね(笑)
やはり基本は怪物環境な予感。船壊しのクラーケンや忌まわしき首領などは1枚でゲームに勝てるくらい強い。
ただテンポデッキも組めそうに見える。俺がやるなら緑軸に2色目何か触って、3/3をバックアップするプランでいきたい。
GP京都はシールドではなくチームシールド。だから怪物デッキもテンポデッキも存在するはず。
その中でテンポデッキはどう怪物デッキを乗り越えるか、怪物デッキはどうテンポデッキを捌くか。
はたまた全く別のアーキタイプが存在するのか…これから研究していく必要がありそう。
-----以下個別評価-----
・授与持ち全般
飛行授与と威嚇授与は評価してたが、評価上がったのはアンコの授与持ちと接死授与。
アンコの授与持ちは授与決まるとサイズでか過ぎてフィニッシュ手段としては十二分なものとなる。
中でもヤバいと思ったのはエレボスの使者。確定除去が少ないこの環境で、あれに除去を撃とうとは早々思わない。
フルタップでも相手のカードに対応出来るのは凄いと思った。
接死授与は仕事しなくなった2/2などに授与することで突如としてファッティと相討ちとれる生物が誕生する。
更に相討ちしても1/1接死が残るので、もう一度ファッティを止めれるわけやね。
相手のデカブツと比較的容易に2:2交換を取れるのはこの環境では大きな強みと思う。
・解消の光
授与持ちは対応でオーラ先の生物を対処しても普通の生物として出てくるので、中々対処しにくいと思った。
ならば戦闘時にオーラを破壊し、サイズが小さくなった相手生物をブロックして対処すればいいはず。
実際授与持ち以外にも試練サイクルなどオーラは多く、エンチャ破壊はまず腐らない。メイン2枚まである。
更に3点ゲインは地味に偉い。オーラ破壊による実質的な打点減少と合わせて、テンポデッキ同士のライフレースの逆転も可能と思う。
SOM期の神への捧げ物のようなポジションやね。
・無効
基本的には解消の光と同等の理由。
テンポデッキが積むとより強いと思う。授与が軒並み重いからやね。
5-6マナかかるので多くの場合はフルタップで授与することになるが、フィズりにくいのもあって躊躇う人は恐らく少ない。
特に接死や先制の授与はそれによって盤面膠着ことも多いし、それをサクっと弾いて攻め続けれるのはテンポデッキでは強いと予想。
ただ除去とか別の方向からのテンポ阻害には貢献出来ない。常時構える必要もあって、メインは1枚か…?
・トリトンの財宝狩り
2/2とか小さいやろ!!とか思ってた俺がバカだった。じゃあ授与してでっかくしろや!!!ってことやからね。
・船壊しのクラーケン
文句なしの青のボム。8点から9点くらいにあがった感じ。
本体は6マナなのでそこそこ間に合うが、怪物化まで目指すなら少し工夫が必要そう。
・悪意の幻霊
前述した授与欄を参照。何度も言うが強かった。
・アスフォデルの灰色商人
前評判から強かったけど、余裕の点数アップ。デッキ構築意識すれば簡単にライフレースひっくり返してくれる。
蘇りし者の密集軍とフィナックスの信奉者で信心稼ぐのがベターかと思ったけど、ぶっちゃけ何でもいい。
悪魔の皮のミノタウルスとか肉餓えの馬とか、何でもいいからとにかく放り込めばいい。
信心5もあれば失ったライフは一気に取り戻せるし、威嚇&接死授与で生物は簡単に仕事を得るから。
・忌まわしい首領
10点。いや12点くらいあるかも。
リミテッドなら大体4体はトークンが出る。6/6飛行に未練ある魂表裏で弱いわけないやん。
墓地に落ちるデメリットも維持は簡単だし、蘇りし者の行進や死の国からの救出で悪用される場合すらある。
コモンにダブルシンボルが多いのもあって、環境随一のカイブッティでした。
・槍先のオリアード
授与生物としての性能はそこそこ。懸念していたとおり6マナはやや重い印象。5と6にえらく壁を感じる…。
ただ、そもそも先制を持っている生物がこれと天界の執政官くらいしかいない。
コモンだけ見ても悪意の幻霊やドラゴンのマントルなど、アド失いにくくかつ相性の良いカードが多い。
授与という選択肢もありつつ、こいつはどっちかってと素出しする場合の方が多いかも。
・燃えさし呑み
怪物化が思ってた以上に強かった。
こちらだけ7/8を用意した状態で土地が3つも減れば、そりゃ対処し辛いわな。
・食餌の時間
英雄化との相性が良好だったり、そもそも緑のデカブツと合わせて使いやすいのは前評判通り。
これもやはりキーとなったのは3点ゲイン。
相手のクロッカーを減らしつつなので、これも結果として見た目以上のライフゲイン効果がある。
フリー相手の緑白テンポにこれと解消の光連打された時は心折れそうになった。
・ネシアンのアスプ
でかい!説明不要!ただしフルタップで出した返しに授与やバットリで悠々乗り越えられることも日常茶飯事。
・死の国のケルベロス
9点が10点になった。
まず5マナ6/6が説明不要なくらい強い。環境にこれを止めれるカードがそもそも中々存在しない。
そして3体以上でないと止まらないってのは実質アンブロカッブルだった。
この色で除去少ないってのはまずあり得ないし、威嚇・接死・先制と相性良好な授与がコモンに揃っている。
これ出したゲームはほぼ勝ってた。とにかく打点が異常に高い。
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