Suspension Field
払拭の光との差別化はマナコストが軽いこと。
手数で押すウィニー系ならば採用の可能性ありか…?
Wingmate Roc
まぁ雑に強い神話だこと。
全除去が弱い環境で横に伸びるのは当然強いし、予知するスフィンクスも乗り越えれるのは偉い。
Clever Impersonator
相手のPWになる…ってのは流石に受け身過ぎる。
複数枚置くことに意義のあるアーティファクト・エンチャントが欲しいところ。
Empty the Pits
白頂点は使用実績はあまりなかったが、これはどうか。
カウンター構えつつ莫大なコストを払えるのは利点だが、10枚でようやく5体。ギミックが必要やね。
Sarkhan, the Dragonspeaker
最も活かせるのはビートダウンか。軽い構成なら比較的近い奥義も活かしやすいはず。
中~長期戦に強いのはニッサ。プランレンジによって採用する方は変わるんやないかな。
勿論欲張って両方入れるのもいいと思う。
War-Name Aspirant
森の女人像を乗り越えれる軽量生物はやはり偉い。
能力を最大限に活かすには1マナ域の生物が多数欲しい。となるとBRアグロとかが出来るのだろうか。
Heir of the Wilds
接死ついてるの最近知った。ばけもん。
3-4マナにパワー4以上がゴロゴロいるスタンやし、こいつも十分活躍出来ると思う。
Rattleclaw Mystic
RUGは1年間安泰やね。
See the Unwritten
コンボらしいコンボが思いつかない。
とはいえ、RGMonsterのてっぺんに置いてポルクラノスやドラゴンを投げつけるだけでも強そう。
Abzan Ascendancy
後続生物を強化出来ない…が、これの2枚目を引く可能性も当然あるわけで。
複数体のスピリットを大きくしてもいいし、勿論、除去に備えて2枚目を置いてしまってもいい。
いずれにせよ、これ1枚でかなり戦線は強化されると思う。
Anafenza, the Foremost
既に2マナ域には荒野の後継者と羊毛鬣のライオンがいる。この辺が大きくなるだけで十分ですわ。
墓地対策能力も探査に対する牽制になるし、流石にスペック優秀ちゃうんかな。
Mantis Rider
この色でアグロは無理やろと思った。
ならばコントロールのフィニッシャーにしよう。これだけ軽けりゃカウンター構えながら容易に出せる。
Mardu Ascendancy
問題は、当然と言えば当然なんやけど、トークンでない生物でしか誘発しないこと。
息切れ防止としては中途半端なんよね。
となると相手を瞬殺する路線になるわけだが、そうなると今度は色拘束が立ちはだかる。
強いけど、その分構築は難しいと思うわ。
Mindswipe
結局コントロールはどうやって序盤を凌ぐか。どこでひっくり返すか。それが問題。
カマキリも併用すりゃフィニッシュ能力は問題ないと思う。
Narset, Enlightened Master
土地とカウンターがめくれて悲しいことになりそう。
Sagu Mauler
4T目に走ってくる可能性があるということが一番ヤバい。並のデッキでは間に合わん。
これといい小走り破滅エンジンといい、小型生物を無視する風潮はデカブツ使いにとっては朗報やね。
Savage Knuckleblade
いいデザインしてるねぇ。
赤マナ能力だけでも使ったと思うけど、他2つの能力のおかげで長期戦でもしっかり戦力になれる。
RUGのエースアタッカーやね。
Sidisi, Brood Tyrant
トークン生成能力や探査のある環境といった理由で、4積みしてチャンプアタックするシーンもありそう。
4マナが気持ち重いのと、出てきたトークンをどう活かすかがポイントか。
Sorin, Solemn Visitor
ライフレースの制圧力は不動のアジャニ以上か。
ドランカラーの生物は基本デカいから、簡単にライフが戻る。出したばかりの生物に絆魂持たせて守りに入れるのも面白い。
マイナスは基本的には悠長やけど、これで戦線維持させることもあると思う。
Sultai Ascendancy
実質的に占術2を毎ターン行うようなもの。
しかし、タッサは自身が殴れるから強い。ニクスの織り手は攻防でも利用出来るし墓地回収という選択肢があるから強い。
これ"しか"仕事がないのは、ちょっと怪しいかもね。
神々との融和でこれとシディシ持って来れるのはデッキの方向性としてもグッドではある。
Sultai Charm
多色環境において単色生物しか除去出来ないのは致命的なのかもしれない。
それでも対象取れる範囲はかなり広いけどね。
Temur Ascendancy
デカブツが速攻持つのは勿論強いし、1ドローがついて息切れしにくいのも利点。
大体のPWとシナジーないのは難点。
一方で起源のハイドラとのシナジーは脳汁ぶっしゃーやと思う。
Ugin’s Nexus
対消滅じゃ誘発しないデザインと知ってすげーなぁと思った。
払拭の光との差別化はマナコストが軽いこと。
手数で押すウィニー系ならば採用の可能性ありか…?
Wingmate Roc
まぁ雑に強い神話だこと。
全除去が弱い環境で横に伸びるのは当然強いし、予知するスフィンクスも乗り越えれるのは偉い。
Clever Impersonator
相手のPWになる…ってのは流石に受け身過ぎる。
複数枚置くことに意義のあるアーティファクト・エンチャントが欲しいところ。
Empty the Pits
白頂点は使用実績はあまりなかったが、これはどうか。
カウンター構えつつ莫大なコストを払えるのは利点だが、10枚でようやく5体。ギミックが必要やね。
Sarkhan, the Dragonspeaker
最も活かせるのはビートダウンか。軽い構成なら比較的近い奥義も活かしやすいはず。
中~長期戦に強いのはニッサ。プランレンジによって採用する方は変わるんやないかな。
勿論欲張って両方入れるのもいいと思う。
War-Name Aspirant
森の女人像を乗り越えれる軽量生物はやはり偉い。
能力を最大限に活かすには1マナ域の生物が多数欲しい。となるとBRアグロとかが出来るのだろうか。
Heir of the Wilds
接死ついてるの最近知った。ばけもん。
3-4マナにパワー4以上がゴロゴロいるスタンやし、こいつも十分活躍出来ると思う。
Rattleclaw Mystic
RUGは1年間安泰やね。
See the Unwritten
コンボらしいコンボが思いつかない。
とはいえ、RGMonsterのてっぺんに置いてポルクラノスやドラゴンを投げつけるだけでも強そう。
Abzan Ascendancy
後続生物を強化出来ない…が、これの2枚目を引く可能性も当然あるわけで。
複数体のスピリットを大きくしてもいいし、勿論、除去に備えて2枚目を置いてしまってもいい。
いずれにせよ、これ1枚でかなり戦線は強化されると思う。
Anafenza, the Foremost
既に2マナ域には荒野の後継者と羊毛鬣のライオンがいる。この辺が大きくなるだけで十分ですわ。
墓地対策能力も探査に対する牽制になるし、流石にスペック優秀ちゃうんかな。
Mantis Rider
この色でアグロは無理やろと思った。
ならばコントロールのフィニッシャーにしよう。これだけ軽けりゃカウンター構えながら容易に出せる。
Mardu Ascendancy
問題は、当然と言えば当然なんやけど、トークンでない生物でしか誘発しないこと。
息切れ防止としては中途半端なんよね。
となると相手を瞬殺する路線になるわけだが、そうなると今度は色拘束が立ちはだかる。
強いけど、その分構築は難しいと思うわ。
Mindswipe
結局コントロールはどうやって序盤を凌ぐか。どこでひっくり返すか。それが問題。
カマキリも併用すりゃフィニッシュ能力は問題ないと思う。
Narset, Enlightened Master
土地とカウンターがめくれて悲しいことになりそう。
Sagu Mauler
4T目に走ってくる可能性があるということが一番ヤバい。並のデッキでは間に合わん。
これといい小走り破滅エンジンといい、小型生物を無視する風潮はデカブツ使いにとっては朗報やね。
Savage Knuckleblade
いいデザインしてるねぇ。
赤マナ能力だけでも使ったと思うけど、他2つの能力のおかげで長期戦でもしっかり戦力になれる。
RUGのエースアタッカーやね。
Sidisi, Brood Tyrant
トークン生成能力や探査のある環境といった理由で、4積みしてチャンプアタックするシーンもありそう。
4マナが気持ち重いのと、出てきたトークンをどう活かすかがポイントか。
Sorin, Solemn Visitor
ライフレースの制圧力は不動のアジャニ以上か。
ドランカラーの生物は基本デカいから、簡単にライフが戻る。出したばかりの生物に絆魂持たせて守りに入れるのも面白い。
マイナスは基本的には悠長やけど、これで戦線維持させることもあると思う。
Sultai Ascendancy
実質的に占術2を毎ターン行うようなもの。
しかし、タッサは自身が殴れるから強い。ニクスの織り手は攻防でも利用出来るし墓地回収という選択肢があるから強い。
これ"しか"仕事がないのは、ちょっと怪しいかもね。
神々との融和でこれとシディシ持って来れるのはデッキの方向性としてもグッドではある。
Sultai Charm
多色環境において単色生物しか除去出来ないのは致命的なのかもしれない。
それでも対象取れる範囲はかなり広いけどね。
Temur Ascendancy
デカブツが速攻持つのは勿論強いし、1ドローがついて息切れしにくいのも利点。
大体のPWとシナジーないのは難点。
一方で起源のハイドラとのシナジーは脳汁ぶっしゃーやと思う。
Ugin’s Nexus
対消滅じゃ誘発しないデザインと知ってすげーなぁと思った。
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